暫存

flumpool( 符朗樂團 ) 暫存專輯

1.君に届け

つぶらな瞳も
鼻にかかるじゃれた声も
その小さな手も
うまく笑えない君が笑えば
あの日見た夢が またひとつ叶う
行き交う人たちの幸せ
自分のことのように
どうして ねぇ 願うの?

君に逢えたこと
本当に良かったと そう言える
その笑顔を守りたい
来年も再来年も 今以上に君が好きで
それぐらい 僕のすべてで
僕にしか言えない言葉を
今君に届けたい

投げ出したくなって 悩んでないで
時には喧嘩して そんな毎日で
それでも君は君らしく また歩んでく
木漏れ日の下 愛しい
飛び交う嘘貸しと 迷い惑わされない心よ
まっすぐな祈りよ

僕は目を閉じて 君との未来を思い描く
その笑顔を描いてる
いつもいつまでも 思うことはひとつだけ
たまらなく君が好きだよ
君にしか言わない言葉を 紡ぎ出していくから

どんな君の側面を見ても
大袈裟かもしれないけど
そのどれもが僕の胸を打つ
抱きしめたい

もしも悲しみに包まれたなら
僕は 今すぐ君に会いに行くよ

届け 今、届け
君に言えずにいた 「I love you.」
その心の真ん中に
来年も再来年も 今以上に君が好きで
それぐらい 僕のすべてで
僕にしか言えない言葉を見つけたから
心まで交わしたい 思い君に届けたい